早朝4時半の5kgの愛猫。重たい体で気づく「アニマルセラピー」の凄さ
さてはて、猫様と暮らしている皆様には、「これわかる!」ということが我が家にもあります。
つまるところ猫様による早朝起床です。
今日の「しぃ」ちゃんはどうしても私に起きてほしかったらしく。
私に向かって「にゃーにゃー」と繰り返し、お腹を踏む。
それでも昨晩、鬱でしんどかった私には4時半時起きは厳しく、結局「しぃ」ちゃんを1時間以上待たせて、重たい体を起こし、やり返しとばかりに「しぃ」ちゃんのモフモフの毛を撫でまわしました。

「もち」とも呼ばれる「しぃ」ちゃんですが、お腹周りを触るとどちらかと言えば筋肉質です。なのですが5㎏はマズイ。減量フードの効果が表れることを願いつつ、ブラッシングをする私。
しかしこのブラシがどうにも使いづらい。というか、柔らかさがないため、「しぃ」ちゃんもあまり好きではなさそうです。
変え時かな、と通販サイトをのぞい…まだしてません(笑)
猫様のお家を厳選し、購入したはいいものの入ってくれない。
そんな落胆を経験せずに済むので、難しいことではないのではあるのですが。
それにしたって今使っているブラシにはない。なんで買ってしまったんだろ私。おすすめアイテムに投稿できそうにないので、新しいものを買ったらまた報告しますね。
そうそう。「しぃ」ちゃんは寄り添ってくれるタイプのお猫様です。
今こうしてタイピングしている真後ろで、丸くなって寝ています。
昨晩のしんどい鬱の時も頭元に来てくれました。背中を向けて丸くなって。そんな白い毛並みを撫でていると、ちょっと落ち着いてくるのですから、アニマルセラピーって凄いですよね。
夕食のミートソースに尻尾が!猫との暮らしはネタの宝庫
しかし一つ問題が。夕食時、テーブルの上で寝るのは止めていただきたい。この前、スパゲッティの上に山と乗せたミートソース、その上に長いモフモフの尻尾がついてしまったのです。
母はミートソースの心配を。私は片手ティッシュ、もう片手には5㎏の「おもち」を。必死で尻尾についたミートソースをふき取りました。
ネタに困らない「しぃ」ちゃんです。
猫の不思議な行動「お尻歩き」と、清潔な環境づくり
あー。その、食事の話をした後で言うのもなんですが、「しぃ」ちゃんしかしないだろうという行動もあるのです。
あのお転婆姫、偶にお尻歩きするのです。確実に肛門を床に擦り付けて進むのです。弟がそれを最初見たとき、虫がいるんじゃないか。と言うものですから、検便しましたが全く問題なし。
ただ「しぃ」ちゃん。1歳になるまでお腹が緩かったのです。
それでかゆくなって床にスリスリしてるんじゃないですかね。
というのが医師の言です。
しかしながら、お腹の中で敗血症を起こしている「カイ」ちゃんと同居しているので、家の中は清潔にしておかなければなりません。
うっかり床の掃除を忘れる私の代わりに、毎日床をサッサと拭いていく母には頭が上がりません。アルコールや漂白剤も猫にとっては毒ですからね。もちろんお猫様達には退避していただきます。
退避で思い出しました。私たちは賃貸に住んでいるのですが、「そー」ちゃんがふすまの壁紙を破ってしまっているんですよね。もうここを永住の地にするしかありません。
そして「しぃ」ちゃんは柱に向かってハイジャンプして、爪を立てたままズルズルと落ちていくことがありまして、木が削れていました。ホントにやばいです。
生きているだけで丸儲け。爪とぎすら精一杯なカイ様の姿に思うこと
その点、「カイ」様はそんなことはなく。むしろ爪とぎでちゃんと研いでくれと言いたくなるほどです。もうそろそろ爪を切らなければなりません。
しかし、やっぱり爪とぎすらするのが疲れるのかもしれません。ご飯を食べて、一生懸命猫シートをがさがさと掻き、朝晩は嫌いな薬を飲み、昼夜ぐっすりと眠る。
これが彼女の精一杯なのかもしれません。生きているだけで儲けもの。
明石家さんまさんの座右の銘であり、元々は戦時中や震災など、命の危機を乗り越えた人々が実感として抱いた知恵でもあるそうです。
本当に、もう二度と動かない人やペットほど辛いものはない。そう思います。というわけで、少し愚痴っていいでしょうか?
「そー」ちゃんと「カイ」ちゃんが通っていた病院は今までで二つありまして、その最初の1件目。そこが私たち家族と「そー」ちゃんにとっては最悪でした。
消えない後悔。もっと早く、あの名医に出会えていたら
「そー」ちゃんの体重の変化を電話で確認した時のことでした。
その時には2件目の人気のある病院に通っていたのですが、体重の遷移を知りたくて、以前通っていた病院に電話した次第です。
電話でなんて言われたと思います?
「前の血液検査で肝臓の数値が高かったですけど、大丈夫ですか?」
私それ知らない。
それ前回そちらに通院した時医者に言われてない。
それを飲み込んで、「肝臓に癌ができまして」。それしか言えませんでした。受付も「あーそうでしたか」と気まずい雰囲気に。さっさと電話を切りました。
そこの最後の通院は2022年です。そーちゃんの癌が発覚したのはその二年後。
その二年間の間に何かできたんじゃないか。もう少し早く名医のあの先生の方に通院していたら。もっとたくさん一緒にいられたんじゃないか。
そう思って仕方がありません。



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