双極性障害でも在宅ワークはできる?B型就労・猫の介護・過集中対策を実体験で解説

まず、私は現在、就労継続支援B型事業所で
在宅作業をさせていただいています。
つまり、24時間ずっと猫様と一緒。
「カイ」ちゃん、「しぃ」ちゃんに何かあったらすぐにわかります。

それに、私には外出時に絶対につきまとう不安要素があります。
・玄関の鍵はかけたか
・IHの元電源は切ったか
・家を出る直前まで、二匹の猫たちはどこにいたか
・大窓の鍵はかかっているか
・冬なら、ヒーター関係は全部切ったか

外出時は、少なくともこれだけの不安要素に襲われます。
それがなくなり、安心して仕事に没頭できる環境というのは、
私にとってとても幸福なことなのです。

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老猫の介護と在宅ワークの相性の良さ

また、15歳の「カイ」ちゃんは
一度熟睡するとなかなか起きません。
しかし、彼女には朝の薬を飲ませる必要があります。

複数の病気を持ち、
それを抑え込むためにこそ深く眠っている彼女を、
無理に叩き起こすような真似はできるだけ避けたいところです。

そのため、私が在宅で仕事をしている最中に、
彼女がふらっと起きてきたタイミングで
お薬を飲ませるチャンスが巡ってくるのは、本当に助かります。

集中して作業をしていると忘れがちになる、
・「カイ」ちゃんが水を飲んだか
・ご飯を食べたか
・排便、排尿をしたか
といった日々の健康チェックも、在宅ならすぐに対応可能です。

双極症の「過集中」を防ぐキッチンタイマー術

私はできることなら、ひたすら家で在宅作業をするか、
ブログ記事を書くか、CANVAで遊ぶか、
趣味のアニメや小説を見るか、
体調を整えるために寝ていたい人間です。

もちろん、この病気(双極性障害)の治療として、
外に出る必要があることもわかっています。
それがわかっていても、在宅作業が一日の中のメインになり、
外に出る機会はめっきり減りました。

するとどうなるか。 「過集中」になり、
定められた小休憩をすっとばしてしまい、
あとからドッと疲れて休憩をとることになってしまうのです。

それを防ぐためにキッチンタイマーを使っているのですが、
実はいまだにセットすることに慣れません。
タイマーをセットせずに作業を開始してしまうのは危険だと、
私が過集中にならないための「保険」だとわかっているのに、
なかなかうまくいかないものです。

「かまってパンチ」という最高のご褒美

そして、作業の小休憩で椅子から立ち上がった私を待ち構えているのは、
放置されて怒っている「しぃ」ちゃんです。

右足にしがみついてきたり、
強烈な猫パンチを繰り出されたりします。
……ええ、むしろご褒美です。

滅多に起きないけれどグルメな子と、
私が動くと活発になる子。
ご飯の好みも真逆で、
彼女らなりにしっかりと線引きをしている賢い子たち。
そんな二匹を見守りながら作業をすることが、
私の心の平安に繋がっています。

今はまだB型事業所にいますが、
いつかは完全在宅のまま、障害者枠で就労したい。
猫様たちと過ごす、この穏やかな環境を壊したくない。
今は心からそう思っています。




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この記事を書いた人

「双極性障害」「老猫介護」「ペットロス」「脳疲労」。

このブログでは、
混合状態や在宅生活の中で感じたことを、
猫たちとの暮らしと一緒に記録しています。

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