【実録】双極性障害の薬で20kg太った私が「やめたい」と思った理由と正しい対処法

目次

私が5年で体重が20㎏太った話

双極性障害の薬を飲んでいると、
副作用で体重が増えるというケースがあります。

まさに私がそのケースで、
三十代入ってから徐々に体重が増えだしました。

最初は自分が太ってきているっという自覚がなく、
「あれ?」程度の感覚でした。

それがどんどん下っ腹が大きくなってきて、
前着れてた服も着れなくなって、

それでようやく、ヤバい。めちゃくちゃ太ってきてる(全体的に)!
ってなったんですよねー。

で、通院先の先生にこの相談をしたら、
「まずは双極性障害の治療からね」
と言われました。

通院先の先生は名医と言われるとそうでもないけど、
絶対に否定はしてこないんですよ。そこが気にいっています。
ちゃんとアドバイスもくれますしね。
ただ、体重で悩む私の気持ちは…わかってくれませんでしたね。

そこで私は足がむくんで床で座れない。
正座できない。と言いいつつ防風通聖散処方してくれませんか?
と頼みましたらすぐに処方してもらえました。

内心ガッツポーズです。
ただ、防風通聖散で体重が減ったかというとそうではなく、
私の体感的に体重がこれ以上増えないようキープしてる感じですね。

私の現在の体重は73㎏。
5年前は57㎏あったかどうかくらいでした。
弟にもドン引きされました。

そりゃあ薬もやめたくなります。

その上で薬止めたい、止めてもいいか悩んでる皆様に、
下記の記事をお送りさせていただきます。

双極性障害の薬をやめたいと思ったときに

薬をやめたい、と思う瞬間は、わりと静かにやってきます。

そんなふうに、ふとしたタイミングで浮かぶものです。

「もう大丈夫な気がする」
「この副作用、いつまで続くんだろう」


薬をやめたいと感じるのは自然なこと

少し元気になってくると、「薬はもういらないのでは」と感じるのは自然な流れだと思います。
むしろ、それだけ回復してきた証拠とも言えるかもしれません。

ただ、ここにひとつ落とし穴があります。


双極性障害の薬を自己判断でやめるリスク

今の安定は、薬によって保たれている可能性がある、ということです。

見た目には落ち着いていても、土台はまだ薬に支えられている状態。
それを自分だけの判断で外してしまうと、バランスが崩れることがあります。


再発しやすい病気だからこその注意点

実際、薬を急にやめたあとに、躁やうつがぶり返すケースは少なくありません。

双極性障害は、再発しやすい病気です。
「今は平気」と思えても、その後に大きく波が来ることがあります。


躁状態は自分で気づきにくい

特にやっかいなのが躁状態で、これは自分では気づきにくい。

むしろ「調子がいい」と感じてしまう分、ブレーキがかかりにくくなります。


双極性障害の薬をやめたいときの正しい進め方

だからこそ、やめるかどうかは一人で決めないほうがいい。

もし「やめたい」と思ったら、その気持ちはそのまま主治医に伝えて大丈夫です。


薬の変更や調整という選択肢もある

副作用がつらいのであれば、薬の種類を変えたり、量を調整したりする余地があります。

選択肢は、「続ける」か「やめる」だけではありません。

今のつらさをどう減らすか。
そこを一緒に探すほうが、現実的だったりします。


双極性障害の減薬はゆっくり進めるのが基本

そして、もし減薬をするなら。

基本は、ゆっくりです。

少しずつ、様子を見ながら。
急にやめてしまうと、離脱症状が出たり、気分の波が強く戻ってきたりします。


安全に減らすために大切なこと

薬をやめるというのは、気合いや我慢で乗り切るものではありません。

「やめるかどうか」ではなく、
「安全に減らせるかどうか」

そこを医師と一緒に見ていくことが、
結果的にいちばん自分を守る選択になります。

ところで、
早食い且つ満腹中枢がおかしくなっている私が
男の人ばりに食べてしまい、

お腹が減ったらなんか食べる生活を送っておいて
何を言っているんだという、自覚はあります。

ただ、薬は言われたとおりに飲んでます。
いつか寛解する日が来ることを願って、
今は甘んじて73㎏を涙ながらにキープしています。

皆さんがどんな副作用で辛い思いをしているかはわかりませんが、
それは全部主治医に言って、それでも納得いかなかったら、
セカンドオピニオンという手もあります。

なので、急に薬を止めることだけはしないでおきましょう。


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この記事を書いた人

「双極性障害」「老猫介護」「ペットロス」「脳疲労」。

このブログでは、
混合状態や在宅生活の中で感じたことを、
猫たちとの暮らしと一緒に記録しています。

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