「まだ元気」が一番怖い。腎臓病と膀胱炎、それでも食べ続ける愛猫の現実

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腎臓病に続いて膀胱炎…「カイ」ちゃんに起きた変化

こんにちは。こんばんは。リセツです。

いやいや。今日はまたショックというか、仕方がないというか。
「カイ」ちゃん。ついに腎臓病に続いて、膀胱炎にまでなってしまいました。

医師の説明では、尿道はお尻の奥、人の小指が届くあたりに位置していて、そこに雑菌が繁殖している可能性があるとのことでした。

尿の異臭と粗相|見逃せなかったサイン

というのも、尿の臭いがあまりにも強かったのです。
しかもよりによって、私のハイベッドのマットレスでやらかしました。あのお嬢。

マットレス事件と現実的な対処(洗濯地獄)

現在は酵素スプレーで消臭と除菌をしている最中です。

4月は寒暖差が激しくて、毛布を4枚ほど重ねていたのですが、それが裏目に出ました。
マットレスまでしっかり被害が及びました。

おまけに、なぜか洗濯物は増え、物干し竿まで折れてしまい、どこに干せばいいのか分からない状態です。

仕事の小休憩中に、洗っては干し、また洗濯機に毛布を入れて……ひたすら洗濯。
正直、なかなかハードでした。

脳疲労と気づけなかった自分|双極性障害との関係

「カイ」ちゃんが唯一登れるキャットタワーに物を置いて、ハイベッドに登れないようにしたところ、これが功を奏して、夜にはご自身のベッドに落ち着いてくれました。
長かったです、本当に。

もっと早く気づければよかったのですが、今日はB型事業所の在宅作業で脳がかなり疲れていて、昨日の軽い落ち込みも引きずっていたようです。
こういうことって、だいたい夜になってから「ああすればよかった」と気づくんですよね。リアルタイムで気づけたらどれだけ楽かと思います。

これも双極性障害の難しさのひとつなのかもしれません。

少し話がそれました。

白血球値ゼロの猫に細菌感染?焦りと診察結果

白血球値がほぼゼロと言われている「カイ」ちゃん。
一時は敗血症の可能性も指摘された子です。その子が、今度は膀胱炎で細菌感染の疑い。

内心かなり焦りました。

ただ、医師からはいつもの注射に加えて追加の注射をしてもらい、「まずは2週間様子を見ましょう」とのことでした。
もし臭いが強いままなら、別の治療方法も検討するとのことです。

……ここでボイスレコーダーを使い忘れたことに気づきました。
脳疲労の状態だと、どうしても情報の保持が難しくて。覚えているのはこのあたりが限界でした。

「しぃ」ちゃんの下痢と体重減少|もう一つの問題

そして今回は「しぃ」ちゃんも一緒に受診しました。

理由は、粘液の多い下痢と、少量の血が混じっていたためです。
幸い症状としては軽く、そこまで深刻ではありませんでした。

ただ、もうひとつの問題がありまして。
5kgあった体重を、ロイヤルカナンの減量フードで3.3kgまで落としたことを、医師に少し心配されました。

減量フードをやめて毛玉ケアに変えられないか相談したのですが、今の下痢気味の状態では逆効果になる可能性があるとのことでした。
どうやら腸の動きを促す作用があるため、今は合わないようです。

というわけで、ブラッシングを頑張るしかなさそうです。

「しぃ」ちゃんも整腸剤の注射をしました。
2匹とも鳴かずにじっと耐えてくれて、本当に偉かったです。待合室で犬に吠えられても、静かにしていました。

それなのに、帰ってからの私は、つい思ってしまうのです。

食べる・出す・動く|それでも生きているということ

なんでこんなに元気なんだろう、と。

体調的にはいつ急変してもおかしくない状態の子に対して、こういうことを思うのはよくないと頭では分かっています。
でも、どうしても思ってしまう。

「カイ」ちゃんに明日がある保証なんてないのに。

ただ、体重は少し増えていました。
帰宅後もウェットフードをしっかり食べて、シートの上でしっかり排尿して、そのあと便も出ました。

正直、「本当に腫瘍があるのか」と疑いたくなるくらいです。

「まだ元気」が錯覚になる理由

ただ、水薬なしでは排便が難しいことは、これまでの経験で分かっています。
注射の効果が切れる2週間目あたりになると、吐くことも増えてきます。

それでも、薬があれば生きていられる。

だからこそ、忘れてしまうのかもしれません。
この状態がずっと続くわけではないことを。

「カイ」ちゃん自身の生命力と、私たちの気持ちの強さ。
その両方があるからこそ、「まだ大丈夫」と思ってしまう。

でも、現実はそう単純ではない。

昼間はぐっすり眠っている「カイ」ちゃんが息をしているのを見ながら、
私はそのことを何度も思い出しています。

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