2026年4月時点の我が家の猫様たち|「カイ」ちゃんと「しぃ」ちゃんの今

ペット

こんにちは。こんばんは。リセツです。

この記事では、2026/04/10時点での我が家の猫様たちの様子をまとめています。

腸のリンパ腫で余命3か月宣告を受けた「カイ」ちゃん。
心臓が少し弱いのに、かつては肥満気味だった「しぃ」ちゃん。

どちらも、こちらの予想通りにはいかない猫生を歩んでおります。
今回は、そんな二匹の近況を書いていきます。

「そー」ちゃんと「カイ」ちゃんの闘病全体については、こちらのまとめ記事にも整理しています。

「カイ」ちゃんの現在|がん宣告から一年、それでも食べて生きている

我が家のお局様である「カイ」ちゃんは、癌宣告を受けて一年が経った今も、元気にムシャムシャとウェットフードを食べております。
たまに食べ過ぎて吐きますが。そしてなぜか私のスリッパの上とか靴下の上でですが。

粗相の癖も相変わらずです。
ドレッサーのマットだけは本当にお願いだからやめてほしい、と言いたいところなのですが、そういう時に限って猫様用トイレが全滅しているんですよね。うちは猫シート派なものですから、頻繁に替えてあげないといけません。替えが遅れると、「カイ」ちゃんは容赦なく粗相をします。

以前の記事にも書きましたが、ついに老猫あるあるの腎臓病にもなりました。
ちゅ~るやウェットフードが中心だったこともあり、いつかそういう日が来るかもしれない、とは思っていました。

頻繁にトイレへ行くようになり、臭いもかなり強烈になりました。
それでも、「カイ」ちゃんは自力で水を飲み、ご飯を食べ、自分でトイレに行って尿を足します。

この「自分でできる」というのが、実はとても大きいそうです。
水分を取らない子には点滴が必要になることもあるらしいのですが、「カイ」ちゃんにはそれがいりません。つまり、今のところ特別にできることはあまりないのです。

だから今まで通りです。
抗生剤の注射をして、腸の粉薬と、便がつるりと出るようにするための水薬を飲ませる。毛布でおくるみ状態にして、二人がかりでシリンジに溶かした薬を飲ませる。
これが今の「カイ」ちゃんの日常です。

「カイ」ちゃんの日常|末期感のない素早さと、好きなものだけの暮らし

付け加えて言うなら、「しぃ」ちゃんと毎日元気にバトルを繰り広げていることも、「カイ」ちゃんの日常です。
トイレ中ですら、「しぃ」ちゃんは「カイ」ちゃんに猫パンチをします。いえ、そう教えたのは他ならぬ「カイ」ちゃんなのですが。

「しぃ」ちゃんに追いかけられているときの「カイ」ちゃんの素早さは、なかなかのものです。
本当に癌と腎臓病を抱えている猫ですか、と問いかけたくなるくらい。

ととと、とリズミカルにキャットタワーを登って、私のハイベッドに着地して、そのまま私の足元で眠る。
絶対に、私が寝ている間に足が当たっているはずなのに、それでも下に降りようとしないのです。

「カイ」ちゃんの楽しみは、ちゅ~るとウェットフード、それも子猫用を食べること。
下に降りたついでにトイレをすること。
そして穏やかな場所で眠ること。

あと二か月で16歳です。
16歳を迎えられるかどうかは、正直わかりません。
それでも、ここまできたら彼女の好きなように過ごしてほしいと思っています。

余命3か月と言われてから1年後の「カイ」ちゃんの様子は、こちらの記事に詳しく書いています。

肥満猫だった「しぃ」ちゃん|まさかの1キロ減量成功

一方、「しぃ」ちゃんです。

ロイヤルカナンの減量フードを試してみたところ、なんと体重が1kg減りました。
今は3.5kgで、正常範囲内です。

とはいえ、筋肉質な「しぃ」ちゃん。
持ち上げると、やっぱり重い気がします。

私が十分に遊んであげられない代わりに、「カイ」ちゃんを追いかけ回すという、この悪循環をどうにかしたいのですが、私も手一杯です。
「カイ」ちゃん仕込みの猫パンチについては、もうフォロー不能です。
なんでこんなにお転婆になったのでしょうかね。

「カイ」ちゃんが、あまりにも動ではなく静の猫様なものですから、突如として家の中を走り回る「しぃ」ちゃんには毎回びっくりさせられます。
若さってすごい。いや、若さだけでもなさそうですが。

「しぃ」ちゃんの通院記録|血便の理由は、まさかの痔

そして、なんで体重が1kg減ったことに気づいたかと言いますと。

「しぃ」ちゃんの便に血がついていたのです。
不安になった私は、すぐに病院へ行きました。

先生がビニール手袋をつけて、「しぃ」ちゃんの肛門腺をぐりぐりと調べてくださった結果、

「何かできものができたわけでもないみたいだし、痔ですね。一回なるとしばらくこういうことあると思うけど、今のところは大丈夫です」

とのことでした。

「しぃ」ちゃん。
貴女、痔って。

そりゃあニャーニャー鳴くわけです。
痔のつらさは私にはわからないのですが、大事に至らなくて本当に良かったです。

ちなみに、肛門腺をぐりぐりされた後の「しぃ」ちゃんは、しばらくの間ちょっと臭かったです。
でもこれは、女同士の秘密にしておいたほうがいいのかな、と今でも少し考えています。


猫の食欲や体調の変化が気になる方は、こちらの記事も参考になるかもしれません。

「猫 食欲ない原因とは?病気以外の理由と今すぐできる対処法」
または
「猫 食欲ないときは何を食べさせる?原因別おすすめフード」


今回も、我が家の猫様たちはそれぞれに、それぞれのペースで生きております。

余命宣告を受けても、食べる子は食べる。
走る子は走る。
粗相する子は相変わらず粗相をする。
痔になる子は、まさかの痔になる。

そうやって、予想通りにはいかない日常を、今日も一緒に暮らしています。

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